モアイのいる生活 2日目
どうも。ma34jpです。
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イースター島での生活2日目。
日の出が8時ごろ、日没は20時ごろというリズムです。
朝の7時ごろは真っ暗で星が見えます。
↑えっと、島には放し飼いの馬が結構います。
堂々と道を歩いているので、車や人は馬をよけなければいけません。
道はそこらじゅう、糞だらけです。
↑看板の左方に、日本語でPRが書かれているのですが、最後グダグダなんです。
「倍cにふぃ」
作るとき、誰かにチェックしてもらえよ・・・。
↑イースター島で出会った初モアイ!!
いやー、近くで見ると感動しますね。
↑食人洞窟と呼ばれるアナ・カイ・タンガタの壁画。
イースター島にはいくつかの部族がおり、戦いに敗れた部族をココで食べる儀式があったようです。
↑食人洞窟から海を見るとこんな感じ。
かなり高い波が襲ってきます。
↑モアイ!モアイ!
まぁ、まだ見始めなので、モアイに飽きていません。
↑ラノ・カウという火口湖。
イースター島は、3つの火山が噴火して出来た島のようです。
↑モトゥ・ヌイ島が見えます。
昔、この島に泳いで渡り、海鳥の卵を最初に持ってきた部族が、島を統治するという鳥人の儀礼があったようです。
↑鳥人が住んでいたのかな?
↑イースター島のマチュピチュと呼ばれるアフ・ビナプ
こういう台座は結構あるのですが、このアフ・ビナプだけは、石と石の隙間が無いんですよね。
なので、他の台座とは別の文化のときに作られた。という説もあり、結構謎が残っているようです。
いやー、モアイおもろい。
なんかわかんないですが、いい感じです。