ウユニ塩湖とは。1日目
どうも。ma34jpです。
※写真をクリックすると拡大します!
10時間の悪夢のバスを乗り越え、とうとうウユニに着いたわけです。
まず、ウユニの街は廃墟寸前のような感じです。
映画で廃墟寸前の町として登場してもおかしくないです。
ボリビアのメインであるウユニ塩湖の1泊2日ツアーを申し込みました。
ツアーは他の人たちと一緒にまわる感じなのですが、わたくしは
愛知の大学院生3人組みと同じツアーになりました。
まぁ、ここからは写真をご堪能ください。
はい、ここからがウユニ塩湖!!
ウユニ塩湖に行った日は、水の深さが5〜10cm程度。
水底には塩の結晶が敷き詰められています。
土とか砂とかないんですよ!
まーっしろな塩が敷き詰められています。
とりあえず、キレイすぎて写真を載せるに載せれない。
↑塩でできたホテル。ルナ・サラダ。
壁が塩でできたレンガで組み立てられています。
↑ホテルから塩湖まで歩いて1時間ほどかかる感じなのですが、愛知の大学院生3人組がサンセットを見に歩いて出かけました。
日没後の「太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、しかし最も美しい時間帯」
これぞマジックアワー
ところで、わたくしの体調ですが、徐々に高山病には慣れてきました。
食事も取れるようになってきました。
別件ですが、愛知の大学院生3人組は、日没後1時間半くらいしたら戻ってきていました。
ものすごい良いサンセット写真がとれて嬉しそうでした。
わたくしも、20代であれば行ってたかもなー。
いいなー。いいなー。
まぁ、こんなわたくしは、体力不足のせいか食後すぐに寝ました。